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014 昭和レトロモダン

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INFOMATION

エリア
非公開
物件種別
戸建て
築年数
47年
広さ
110.77㎡ (建物)
施工期間
2か月
物件費用
リノベ費用
1480万円
家族構成
ご夫婦+お子さん

BEFORE

Middle before

→

AFTER

Middle after

COMMENT

014・昭和レトロモダン

築47年の下宿場を購入
F様ご夫妻はお子さん誕生を機にお家の購入をご検討。両人ともに元々自然溢れる環境に慣れ親しむのどかな地のご出身。昨今の昭和やバブルブーム(笑)とはあまり関係なく自然と昭和的な環境に慣れ親しんでいたそうです。そういった経緯もあり、子供が生まれたのを機に一軒家に住む決断をした際も都市部からは少し離れた郊外の旧い家、というのが条件だったそうです。そんなとき出会ったのが築47年のこの一軒家でした。実はこの家屋、間取りを見るに昔良く目にした下宿宿だったようなのです。建物面積約110㎡の二階建てにお部屋が6部屋とそしてキッチンという間取り。加えて階段とトイレが2カ所あるというとっても特殊な間取りでした。

テーマは古民家。既存の雰囲気を活かす
その特殊な間取りをF様のご要望を叶えるべく広々したLDKに。こちらはもちろん強度検査をしたうえで撤去できる柱と残す柱を確認。そしてレトロな佇まいを残しながらも、キッチンカウンターにはモルタル、そしてパントリーを設置するなど、現代的な使い勝手も絶妙に合わもつことを追求しました。そして、木の柱や建具、床と珪藻土の壁で囲まれた、レトロ感のあるちょっとしたカフェにでも来訪したような暖かみのある、いつまでもまったりしていたくなるような居心地の良い空間づくりを目指しました。

リノベのツボ。既存利用の扉たち
今回のお宅では各部の建具や造作も可能な限り既存のものを再利用しているのも特徴。例えばキッチン上部にある戸袋や各トビラは既存のものをそのまま移設したり、加工したりして活用。特に昭和的といえる扉や窓に使われていた”柄入りの磨りガラス”は奥様のお気に入りで、そのまま残していたり、扉そのもののみ同時代のものを探してきて加工取り付けしたりと、細かくこだわって取り入れた自信作。古いモノを活かす”リユース”は総じて手間が掛かってしまうのでやりたくても中々実現できない事例もありますが、奥様のこだわりや想いを汲み取って実現させました。

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